秋田県大仙市出身。
少年の頃のおやつは「缶コーヒー」（おばあちゃんが大好き）。父親はカオスな喫茶店のような謎のお店を秋田でしていた。気付くとカフェを作りたいと志し、新卒で飲料メーカーに。ただ、行きたかったカフェ関連事業部への夢は絶たれ、一年で退職し、30歳まで都内で会社を経営。ハードワークのため倒れたところ双極性障害とADHDと判明。以来、働き方を変えて、ゆるゆると秋田の山奥で温泉の湯張りと珈琲を焙煎しながら、秋田でのカフェづくりの妄想と挑戦を繰り返している。

秋田県美郷町で温泉・サウナなどの観光向けWEB・SNSマーケティングにも従事。実はカレーもコーヒー並に大好き。3食カレー、365日カレー、寝起き3秒でカレーライスでも大丈夫です。いつかコーヒーとカレーライスが味わるカフェ・喫茶店をつくることを夢見てます。得意料理はガパオライス・バターチキンカレー。

つなぐ珈琲、誕生のきっかけ

ばあちゃんから缶コーヒー、父はカオスな喫茶店を秋田で経営。

つなぐ珈琲は秋田県大仙市出身のぽんが始めた手網焙煎の自家焙煎珈琲のコーヒー屋さんです。小さい時から、ばあちゃんから缶コーヒーをもらい、父親はカオスな喫茶店を経営し、秋田県大仙市ですくすく育ちます。

缶コーヒーやカフェのサポート事業部がある大手飲料メーカーに就職

都内でスペシャルティコーヒーに衝撃を受ける

都内の清澄白河にオープンしたサードウェーブコーヒーの代表格「ブルーボトルコーヒー」で飲んだシングルオリジンのスペシャルティコーヒー。その当時東京駅近くにオープンしたばかりだった商業施設KITTE構内のサザコーヒーで飲んだパナマゲイシャ。そのスペシャルティコーヒーたちによって、コーヒーの新しい世界に足を踏み入れた想いでした。

カフェではなく、コワーキングスペースを始め、そして秋田に戻る

そこではカフェではなく、都内でコワーキングスペースの事業を展開しておりました。都内で秋田が恋しくなり、秋田のお米であるあきたこまちを実家から送ってもらい、無料で提供していました。そのとき、秋田と東京がおいしいを通じてつながることを実感しました。そして秋田に帰ってきました。

2022年8月、コーヒー豆の焙煎、ネット販売を開始、365日後に秋田でカフェをつくる人スタート

ゆるりと手網焙煎のコーヒーのネット販売を開始、365日後に秋田でカフェをつくる人というプロジェクトを立ち上げます。

間借りでコーヒースタンドを運営できる場所を秋田県内・地域問わず探しております。カフェ・レストラン・ラーメン屋などの飲食店、大家さんはインスタグラムにてご連絡ください。

秋田県大仙市から、自家焙煎のコーヒーギフトをお届けします。

お誕生日、クリスマス、バレンタインデー、お歳暮、お祝いごとにつなぐ珈琲のコーヒーギフトセットはいかがですか。

ドリップバッグ並びにコーヒー豆の種類について合わせて教えてください。
おすすめでよければつなぐ珈琲でコーヒー豆の銘柄もコーディネートします。
なお豆の場合はコーヒー豆のままか挽くか教えてください。

コーヒー豆、コーヒードリップバッグのご注文はオンラインストア(BASE)から。

コーヒー豆のギフトで想いをつなげるお手伝いをさせてください。